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外壁・屋根塗装のよくある質問|契約前の不安・工事中の疑問・保証まで一挙解決

山下 文佳

建物は経年によって必ず劣化します。家の外壁が古くなったり、汚れてきたりしたことで塗装をご検討されている方も少なくないかと思います。

しかし、塗装の疑問をどこに聞けばいいかわからず、解消されないまま溜め込んでしまっている方も多いのではないでしょうか。

名古屋市を中心に外壁・屋根・内壁の塗装工事を行う「児玉塗装」では、塗装に関するよくある質問にQ&A形式でお答えします。なお、こちらに掲載していない疑問や質問がもしありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

料金・見積もりに関する質問

Q1. 見積もりは無料ですか?

A. はい、児玉塗装では現地調査・お見積もりは完全無料です。「現地調査だけで料金を請求する」業者は基本的にありませんので、有料を提示する業者にはご注意ください

Q2.見積もりをお願いしたら必ず契約をしなければいけないのですか?

A.見積依頼をしたからと言って、必ず契約する必要はございません。

塗装工事は形のない工事なので、業者により様々な施工方法を提案されます。そのため、弊社にお見積り依頼をされたお客様には、他社でお見積りを取ることもお勧めしております。

当社では、お客様が納得して初めて契約をさせていただいています。ご不明点がある場合はお気軽にご相談ください。

Q3. 外壁・屋根塗装の費用相場はどれくらいですか?

A. 一般的な2階建て戸建て住宅の外壁・屋根塗装の場合、平均費用は130万~150万円程と言われております。

ただし、外壁材の種類や高さ、ひび割れや雨漏り等の劣化状況、屋根の形や勾配などお住まいの構造・状況によって費用は異なります。

おおよその目安については、当社がご用意するプランのページでご確認いただけます。塗料やその他材料のラインナップを幅広くご用意しており、中にはご予算に応じて合わせられるプランもございます。

より正確な費用につきましては、無料でお見積書を作成しておりますので、是非一度ご依頼くださいませ。

Q4. 契約後に追加料金が発生するケースは?

A. 工事前を行う現地調査では、躯体の状態まで確認することが出来ません。

そのため、工事が始まってから躯体そのものが劣化して塗装出来ない状態と分かった場合は、建材等の取替えが必要になり、追加料金が発生するケースがあります。

ただ、基本的には補修工事を行い、塗装仕上げを施すことでリカバリー出来ます。また、弊社では追加料金が発生しないように、躯体の腐食が進んでいそうな時はあらかじめ交換をお勧めさせていただいております。

もし工事が始まり施工が難しいと判断した状況でも、勝手に工事を進めて後から追加料金を請求することは一切ありません。

追加工事が必要と分かった時点でお客様に確認を取り、事前にしっかりと相談をしたうえで工事を進めさせていただきますのでご安心ください。

Q5. 支払いタイミングはいつですか?

A. 戸建て住宅の塗装の場合は、一般的に工事終了後の一括払いもしくは着工前・完工後の2回払いの2パターンがほとんどです。

着工前に全額または総額の半分以上の額を支払うよう要求された場合は、持ち逃げや手抜き工事をされる恐れがあるため要注意です

→ 詳細:工事代金の支払い方法の種類と支払うタイミング

Q6. リフォームローンは利用できますか?

A. はい、児玉塗装では金利2.2%の低金利リフォームローンをご用意しています。融資金額55万円、月々9,919円から塗装工事を行うことが可能です。

→ 詳細:外壁・屋根塗装でリフォームローンを使う方法や注意点

Q7. 火災保険は使えますか?

A. 台風・落雷・大雪などによる損害があれば、火災保険が適用される可能性があります。

経年劣化は対象外ですが、災害による被害は補償対象です。 児玉塗装では火災保険を利用した工事も対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

→ 詳細:知っておきたい塗装における火災保険の適用範囲

Q8. 助成金・補助金は使えますか?

A. 自治体によっては、省エネ性能向上を目的とした遮熱・断熱塗装などに補助金が出るケースがあります。お住まいの自治体の最新情報を確認することをおすすめします。

Q9. 何社から見積もりを取るべきですか?

A. 2〜3社が目安です。1社だけだと比較材料がなく、5社以上だと検討が大変になります。価格だけでなく、診断内容・対応の丁寧さで比較しましょう。

また、施工業者との信頼性を築かずに、取り扱っている塗料の種類や工事内容だけで業者を決めてしまうと、工事が始まってから不信感が出てしまい工事が順調に進みません。

反対に施工業者に対して信頼感があれば、細かな点でも安心して任せることができて順調に工事を進められるでしょう。例えば、工事前では目立たなかった傷などを発見した際に、信頼できる業者であれば手を抜かずに綺麗に塗装してくれるという安心感があります。

このように業者と契約する時は、最低限の信頼関係がある状態で工事を発注することが大切です。

工事の流れ・期間に関する質問

Q10. 工事期間はどれくらいかかりますか?

A. 建物の塗装範囲によって作業内容は異なるため、日数にも違いがありますが、目安としては7~14日程度です。アパート・マンションの場合は1ヶ月〜になることもあります。

ただ雨天などで塗装が出来ない場合は、多少延期してしまう可能性もあります。詳しくは無料の現地調査とお見積書にて一緒にご提示しますので、お気軽にご依頼ください。

→ 詳細:外壁・屋根塗装の工事期間と各作業内容

Q11. 工事の大まかな流れを教えてください

A. ①ご挨拶・足場設置 → ②高圧洗浄 → ③下地補修・シーリング補修 → ④養生 → ⑤下塗り → ⑥中塗り → ⑦上塗り → ⑧付帯部塗装 → ⑨検査・足場解体、という流れです。

Q12. 雨の日は作業を行いますか?工期が延びた場合は追加料金がかかりますか?

A. 基本的に、湿度が高い環境での施工は、塗料が流れる・密着不良などの施工不良を起こしてしまう原因になるため、雨の日は作業をお休みいたします。

もし天候などの影響により施工期間が延長になった場合でも、施工内容は同じですので追加で費用を頂くといったこともございません。

Q13. 何月に依頼するのがベストですか?

A. 一般的には春(3〜5月)・秋(9〜11月)が人気ですが、東海エリアであれば一年を通して施工が可能です

春・秋は比較的、天候も安定しているので人気の時期となります。そのため、お客様の希望する日程で施工ができない可能性も考えられます。

夏場は乾燥が早いため、作業効率が上がるというメリットがあります。注意点として、吸い込みの激しい下地に対して塗装を行う場合、塗料が乾く前に繋げて塗装を行わないと吸い込みムラが発生し、塗装の仕上がりにもムラが生じてしまいます。

冬場は乾燥時間が遅く、繋ぎムラを発生させずに塗装が可能なので、比較的綺麗に仕上がりやすい点がメリットに挙げられます。

デメリットは、15時以降に塗装を行うと霜が降りてしまい、溶剤塗料の場合は艶飛び、水性塗料は乾燥せずに塗料が水分と反応して分離する可能性があります。

春夏秋冬それぞれメリット・デメリットがあり、各季候に適した方法で施工することが重要です。

→ 詳細:外壁・屋根塗装に適している季節とは?

Q14外壁塗装ができない季節はありますか?

A. 前項でもお伝えしたように、東海三県では基本的に一年を通して施工が可能です。

ただし、雨天時や強い風が吹く日、氷点下、高湿度といった条件では施工ができない場合がありますので、天候に恵まれない日が続くと工期が多少延びることもあります。

また、冬場は塗料が乾燥するまで時間かかるため、工期が多少長くなってしまうケースがありますが、品質については問題ありませんのでご安心ください。

Q15. 工事希望時期の何ヶ月前から相談すべきですか?

A. 2〜3ヶ月前が目安です。春・秋の繁忙期に施工したい場合は3〜4ヶ月前を目安にお早めにご連絡ください。

Q16. 工事中は在宅していないとダメですか?

A. 外壁塗装は屋外での作業となりますので、ご在宅の必要はございません。もし、お留守の際に作業をする場合は、あらかじめお客様のご了承と許可を頂いた上で行いますのでご安心ください。

Q17. 工事が遅れている場合、延長金は発生しますか?

A. 弊社では、延長金は一切頂いておりません。お施主様にはご迷惑をお掛けしてしまいますが、しっかりした施工を行いたいと考えておりますので、必要であれば工期を延長させていただく場合がございます。

塗料・色選びに関する質問

Q18. どの塗料を選べばいいですか?

A. ご予算・耐久年数のご希望・建物の状態によって最適な塗料は変わります。一般的にはシリコン塗料やラジカル制御型塗料がコストパフォーマンスに優れ、よく選ばれています。

できるだけ長持ちさせたいという場合は、フッ素塗料や無機塗料といった高耐久塗料がおすすめです。

→ 詳細:知っておきたい塗料の種類とその特徴

Q19. 色見本だけで決めて失敗しませんか?

A. 小さな色見本で見る色と、実際に外壁のような大きな面積で見る色は、同じ色だとしても彩度・明度が違うように見えます。また、太陽光の下で見ると思っていたよりも明るく感じたり、周囲の建物との調和が取れていないと感じる場合もあります。

そのため、色見本だけでなくA4サイズの塗り板やカラーシミュレーションを使って、完成後の色をイメージすることが大切です

児玉塗装でカラーシミュレーションで確認できますのでご安心ください。

Q20. 遮熱塗料・断熱塗料の効果はどれくらいですか?

A. 遮熱塗料・断熱塗料を使うと、夏場の室内温度が2〜3℃低下すると言われています。冷房効率が上がり省エネ効果が期待できます。

→ 詳細:断熱塗料と遮熱塗料の違いと省エネ効果

Q21. 同じシリコン塗料でも価格差があるのはなぜですか?

A. メーカー・グレード・1液型/2液型・水性/溶剤型などで価格が変動します。安価なシリコンと高価なシリコンでは耐用年数も2〜3年違うことがあります。

Q22. カラーシミュレーションは無料ですか?

A. はい、無料です。児玉塗装では色のプロであるカラーデザイナーがお客様へのヒアリングを行い、お好みに合った最適な色をご提案いたします。

→ 詳細:色のイメージを具現化「カラーシミュレーション」

劣化症状・塗り替え時期に関する質問

Q23. 何年で塗り替えればいいですか?

A. 外壁塗装の適切なタイミングは、一般的に新築時から約10年ごとに行うのが理想的です。ただし、使用塗料や立地条件で異なるため、「築10年は点検時期」「実際の判断は劣化症状で」が正しい考え方と言えます

定期的に点検をし、外壁に劣化症状が見られる場合は、たとえ10年経っていないとしても塗装や修繕を行う必要があります。また、建物の劣化は完全に止めることが出来ないので、塗装工事を行って劣化スピードをスローペースにし、建物をより長く持たせることが大切です。

可能であれば、新築時から10年より少し前の塗装または塗り替え目安よりも2年程早めに修繕を重ねて行うことで、15年後・30年後でも良好な建物状態を維持し続けることができます。

→ 詳細:外壁塗装の塗り替えタイミングと劣化症状

Q24. チョーキング現象とは何ですか?

A. 外壁を手で触ると白い粉が付く現象で、塗料の顔料が紫外線で分解して粉化している状態です。塗膜の防水機能が落ちてきたサインで、塗り替えを検討するタイミングです。

Q25. ひび割れ(クラック)があるのですが緊急ですか?

A. ひびの幅によります。0.3mm未満のヘアークラックは塗膜のみのひびで急ぎではありませんが、0.3mm以上は外壁材まで達している可能性があり、早めの補修が必要です。

ヒビ割れは地震などの衝撃や、外気の温度変化の影響で外壁材が熱膨張・収縮を繰り返してしまうことが原因で発生します。

もしそのまま修繕を行わず放置してしまった場合、雨水や風などの浸入口になってしまうだけではなく、シロアリの発生や建物全体の浸食に発展し、建物自体の劣化を進行させてしまいます。

Q26. 雨漏りしているのですが、塗装で直りますか?

A. 基本的には塗装だけでは直る可能性は低いです。

雨漏りの原因にもよりますが、シーリングの補修や防水層の改修工事、屋根材・外壁材の張り替え・下地の修繕など、雨漏りの原因となった箇所の修理と、雨漏りによって影響が出ている箇所の修理が必要となります。

Q27. 塗膜が剥がれているのですが、放置してもいいですか?

A. いいえ、早めの対応が必要です。剥がれた部分は防水機能を失っており、雨水が浸入して内部劣化が進む可能性があります。

Q28. 北側だけカビ・コケが目立つのですが、塗装すべきですか?

A. 部分的なコケなら高圧洗浄で除去できる場合もありますが、広範囲・根が深い場合は塗り替えが必要です。防カビ・低汚染塗料での塗り替えがおすすめです。

→ 詳細:外壁洗浄だけで本当に大丈夫?知っておくべきデメリットと注意点

工事中の生活に関する質問

Q29. 工事中、洗濯物は外に干せますか?

A. 施工期間中は、大切な洗濯物に汚れや塗料が付着してしまう可能性があるため、室内干しをしていただくようご協力をお願いしております。

もちろん生活への影響を最小限に抑えられるように、作業工程を調整する等の配慮も行っておりますのでご安心ください。

Q30. エアコンは使えますか?

A. 塗装作業で室外機を養生する日は使用できません。事前に養生スケジュールを相談し、使用できない日に関しては共有いたします。

Q31. 窓は開けられますか?

A. 養生中は基本的に開けられません。換気が必要な場合は事前にご相談いただければ、養生方法を調整できる場合もあります。

Q32. 駐車場は使えますか?

A. 工事内容によります。塗料の飛散・足場の影響で一時的に駐車できない期間が発生することがあります。事前に養生対応や代替駐車場のご相談を承ります。

Q33. ペットがいるのですが大丈夫ですか?

A. ご相談ください。化学物質や塗料の臭いに敏感なペットは室内で過ごしていただく、または期間中は知人宅・ペットホテルなど安全な場所に預けることをおすすめします。

Q34. 小さな子供がいる家庭でも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。現在主流の水性塗料は臭いが少なく安全性も高いため、お子様がいるご家庭でも安心です。アレルギーが心配な場合は事前にご相談ください。

Q35. 塗料の臭いはどれくらい強いですか?

A. 弊社がご提案している水性塗料の場合、匂いの強いシンナーは使用しないため、塗料の嫌な匂いを防ぐことができます。

ただ、部材の種類によっては、油性塗料の方が適している場合もあります。匂いが発生する油性塗料を使用する際は、建物の住民の方々や近隣の方々へ可能な限り配慮し、施工いたしますのでご安心ください。

Q36. 近隣への迷惑は大丈夫ですか?

A. 工事中には音や工事車両などによって、近隣の方へご不便・ご迷惑をおかけする可能性も無いとは言い切れません。

そのため、細心の注意を払うことはもちろん、工事が始まる前に必ず当社のスタッフがご近所様に直接ご挨拶に伺い、事前に工事に関する説明をさせていただきます。

→ 詳細:外壁塗装の際に近隣挨拶が必要なワケ

業者選び・契約に関する質問

Q37. 訪問販売の塗装業者は信頼できますか?

A. 訪問販売自体が悪いわけではありませんが、過度に不安を煽る・即決を迫る・「足場代無料」を強調する業者は要注意です。複数社と比較し、書面でしっかり契約内容を確認しましょう。

→ 詳細:トラブル急増中!訪問販売の塗装会社には注意

Q38. 「足場代無料」って本当にお得ですか?

A. 塗装に足場は必須で、組立・解体に人件費がかかります。無料と謳っている場合は、他の項目に費用を上乗せしている可能性もあるので注意が必要です。価格構造が不透明な業者は避けましょう。

Q39. 一括見積もりサービスは使うべきですか?

A. メリット・デメリットがあります。複数業者を効率的に比較できる一方、営業電話が多くなる・地元密着の優良業者が含まれていないケースもあります。

→ 詳細:一括見積りサービスを利用するメリット・デメリット

Q40. 契約後にキャンセルしたい場合は?

A. 訪問販売の場合は8日以内ならクーリングオフが可能です。それ以外の場合は契約書の解約条項に従うことになります。

→ 詳細:クーリングオフの手続き。訪問販売との契約も解除できます!

Q41. 信頼できる業者の見分け方は?

A. ①現地調査が丁寧(30分〜1時間)、②書面で見積もり・保証を発行、③過去の実績を公開、④しつこい営業をしない、⑤地域密着で創業年数が長い、などが目安です。

→ 詳細:塗装業者の種類や特徴と選び方

Q42. 児玉塗装の対応エリアはどこまでですか?

A. 東海3県(愛知・岐阜・三重)の内、愛知県名古屋市内・北名古屋市・豊田市・豊明市・豊川市・刈谷市・大府市・知多市・阿久比町・一宮市・大口町・江南・岐阜(片道1時間県内)が主な対応エリアとなっております。

保証・アフターフォローに関する質問

Q43. 保証は何年ですか?

A. 塗料グレードによりますが、シリコン塗料で5〜8年、フッ素塗料で10年が一般的です。詳しい保証内容は契約時に書面でお渡しします。

→ 詳細:保証やアフターフォローの重要性

Q44. 業者が倒産したら保証はどうなりますか?

A. 一般的には自社保証のみの場合は無効となります。第三者機関と連携していたり、瑕疵保険に加入している場合は、業者が倒産後も定期点検やトラブル時の補償を受けることが可能です。

Q45. 定期点検は何年ごとですか?

A. 一般的な塗装業者は2年に1回ですが、児玉塗装はSunny Plus提携により毎年点検を行います。保証期間が切れても最長10年まで無料です。

→ 詳細:児玉塗装の手厚い保証&定期点検

Q46. 保証が適用されないケースはありますか?

A. 天災(地震・台風・落雷など)・第三者による損傷・経年劣化の範囲内・お客様による改変などは保証対象外です。免責事項は保証書に明記されます。

Q47. リフォーム瑕疵保険には加入していますか?

A. 加入オプションがございます。業者倒産時も補修費用が保険で補償されるため、安心の上乗せ保証としてご検討いただけます。

→ 詳細:安心して塗装工事を頼めるリフォーム瑕疵(かし)保険

その他のよくある質問

Q48.塗料は厚く塗った方が良いものですか?

A. 塗料を厚くするメリットは、塗膜が厚い分経年による色褪せや退色には強くなる点です。ただ、あくまで退色に強くなるだけで、その他の耐久性や持続性には変わりません

デメリットとしては、規定以上の塗膜厚みをつけると、振動等で塗膜にひび割れが生じやすくなります。さらに”だれ”が起こったり、つやが不均一になったり、その他乾燥不良によって仕上がりが悪くなる場合もあります。逆に塗膜が薄すぎても同様です。

特に無機物質が混入された材料は、塗膜を厚くしてしまうと塗膜がひび割れしやすくなるので注意が必要です。

近年の無機塗料は、メーカー指定によって塗り回数が2回塗りと定められており、今までの塗料に比べて薄膜仕上げの塗料もございます。

塗料は単に厚みをつけて塗装すれば良いという問題ではなく、各塗料の規定に従い適正な厚みで仕上げることで、総合的に長持ちする塗装になります。

※上記記載内容はあくまで一般建築塗装の場合に限ります。

Q49. 養生って何ですか?

A. 養生とは、塗料や高圧洗浄の水しぶきが周囲に飛び散らないよう、足場の周囲をシートで覆うことです。

また、窓枠などの塗装しない部分にテープなどを貼って、塗料の付着を防ぐことも養生といいます。

Q50. DIYで外壁塗装はできますか?

A. 一般的にはおすすめしません。足場の設置・適切な下地処理・塗料の知識・安全管理などプロのノウハウが必要です。失敗すると後で業者の補修費が高くつくこともあります。

→ 詳細:DIYで外壁や屋根を塗装する際の注意点

Q51. 屋根の状態を自分で確認するには?

A. 屋根に登るのは非常に危険ですのでおやめください。2階の窓やベランダから双眼鏡で確認するか、プロの無料診断をご利用ください。

Q52. 塗装と防水工事の違いは何ですか?

A. 塗装は外壁・屋根の保護と美観改善が目的、防水工事はベランダ・屋上・バルコニーなど水が溜まる場所の防水機能を保つ工事です。塗装≠雨漏り修理であることにご注意ください。

Q53. 太陽光パネルが設置されているのですが、塗装できますか?

A. 可能ですが、パネルの一時撤去または周辺の慎重な作業が必要になります。業者によって対応は変わりますので、問い合わせの段階から相談しておくことが重要です。

Q54. 隣家との境界が狭くても足場は組めますか?

A. 一般的に外壁から1m程度のスペースがあれば足場を組めます。狭い場合は隣家への一時的な侵入許可をいただく、または専用の狭小用足場を使用するなどして対応します。

Q55. ハウスメーカーで建てた家でも塗装できますか?

A. はい、対応可能です。ただし、ハウスメーカー独自の外壁材を使用している場合、専用塗料や保証条件があるため事前確認が必要です。

→ 詳細:有名ハウスメーカーが建てた家を塗装する際の注意点

Q56. アパート・マンションオーナーですが対応してもらえますか?

A. はい、対応しています。長期修繕計画に基づく大規模修繕、入居者の方々への配慮、空室期間との調整など、賃貸物件特有のご要望にも対応可能です。

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