シーリング施工事例のビフォーアフター

こんにちは！株式会社 児玉塗装　総務部横山です!(^^)!

最近は朝晩寒くなってきましたね。朝が苦手な私は寒いと朝起きるのが本当に大変です(T_T)

でも食べ物もおいしい時期なので寒すぎないこれくらいの時期は好きです(*^^)v

みなさまはいかがお過ごしですか？

さて今日も先日に引き続き施工事例のお話をしていきたいと思います。

施工事例を作るに際しまして、日々色々なお客様のお家を見させて頂くのですが、遠目からでは全く分からなかったり、築年数がまだそんなに経ってないからまだ大丈夫かな？と、現状のままのお客様もたくさんいると思います。

築年数が経っていなくてもお家の立地条件などや環境などでそれもまた変わってきます。

素人目には分からず、そのままの状態で放置していると先日のような大きな台風や大雨が来た時には

時すでに遅しとなりかねません。( ;∀😉

今回はシーリングの劣化のビフォーアフターをみてもらいたいと思います！

こちら参考資料はシーリングが大きく亀裂してしまい壁と壁に隙間ができ、下地まで見えてしまっていますね。

雨漏りは屋根を気にしているだけではだめです！こういった外壁の隙間などから簡単に水が浸入してきてしまいます。

気になったお客様はすぐにでもご自宅を見てみてください！(^-^)

こちら参考資料は充填している作業になります。

シーリングはまず、古くなったものを切り取り除去し、その後プライマーし、上の写真のように充填し、ならし完了となります。しっかりと打ち替えさせて頂きましたのでこちらのお家もこれで雨や台風も安心ですね！

ご自宅を見てみて少しでも似たような症状が起きていましたら、ひとまず児玉塗装に

『今こんな状態です！』とお電話ください！！

弊社営業スタッフがお客様のご自宅にお伺いし、まだ大丈夫か、それとも一刻も早く対応したほうがいいのかというアドバイスをさせて頂ければと思います。

お見積は無料となっておりますので気になる症状があれば、まずはお気軽に児玉塗装までご連絡下さい！みなさまからのお問い合わせ心よりお待ちしております！