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“違い”を生む児玉塗装の3つのこだわり

一口に家と言っても、外壁や屋根のような目立つ箇所や付帯部など目立たないところまで、さまざまなパーツによって構成されています。当然、それぞれの箇所で行うべき塗装の方法も異なるので、材質や全体のバランスをトータルに考えた塗装を行うことが大切なのです。

こちらのページでは、名古屋市を中心に外壁・屋根・内壁の塗装工事を請け負う「児玉塗装」が他社との”違い”を生んでいる塗装への3つのこだわりをご紹介します。こだわりをご理解いただくことで、施工後の仕上がりについてより注目していただければ幸いです。

児玉塗装がこだわりを見せる3つの施工ポイント

ポイント1:下地処理
外壁へのこだわり

近年、住宅で非常に人気のあるサイディングという種類の壁があります。サイディングボードを一枚一枚張り合わせたつくりになっており、間の溝を埋めるゴム状のものが「シーリング」です。児玉塗装では、外壁塗装の際にシーリングにとくにこだわっています。

シーリングが切れていたり、ヒビが入っていたりすると雨水が浸入したり、シロアリの発生原因となったりするケースもあります。シーリングの寿命は10年程度なので、箇所の特徴に合わせて「打ち替え」や「打ち増し」を行うことが必要です。

ピックアップ Pick Upシーリングの補修の方法

シーリングには全て剥がし新しく充填する「打ち替え工法」と古いシーリングの上から新しく充填するシーリング「打ち増し工法」の2種類があります。打ち増しは既存シーリングの劣化が少なく状態の際に行われるケースが多く、打ち替え工法よりも費用が安くなります。

【施工箇所による下地処理方法の違い】

塗料を塗るのはもちろんのこと、材質に合わせたシーリングや補修をきちんと行うことが大切です。児玉塗装では、施工箇所によって以下のような下地処理方法を採用しています。

  • サイディング⇒打ち替え
  • サッシ周り⇒打ち増し
  • ALC(軽量気泡コンクリート)⇒打ち替えor打ち増し
  • RC(鉄筋コンクリート)⇒クラックなどの補修
  • モルタル⇒クラックなどの補修
シーリング材の種類と特徴

シーリングには、1成分形と2成分形の大きく分けて2種類があります。1成分形は空気中(湿気や酸素、乾燥)で自然と硬化するタイプで、2成分形は硬化剤などを混ぜて反応硬化するタイプもしくは非硬化タイプです。児玉塗装ではそれぞれの施工箇所の特徴や状況に合わせた最適なシーリングをご提案しています。

成分形の違い

1成分形 2成分形
湿気や酸素、乾燥で自然硬化させます 硬化剤などを混ぜて反応硬化もしくは非硬化のタイプです
  • シリコン系
  • 変成シリコン系
  • ポリサルファイド系
  • ポリウレタン系
  • アクリル系
  • SBR系
  • ブチルゴム系
  • 油性コーキング系
  • シリコン系
  • 変成シリコン系
  • ポリサルファイド系
  • アクリルウレタン系
  • ポリウレタン系

各シーリング材の種類と特徴

種類 施工箇所 用途
アクリル系 ALCパネル目地
サッシと壁の隙間
天井と壁の隙間
モルタル壁のひび割れなど
硬化後に弾性体となるため湿った面にも使用できます。ALCパネルの立て目地や新築時のALCパネル目地に使われますが、耐久性はあまりないため、改修時にはほとんど使用されません。
ウレタン系 コンクリート
ALC目地
石材スレート
木材
金属
柱と壁の隙間
配管・ダクト回りの目地など
硬化後にゴムのような弾力性を持ちます。コンクリート、スレートなどに対し汚染がないのも特徴です。耐久性はありますが、紫外線に弱くホコリを吸いつけるので汚れやすいため、塗膜で被せる場合に使用します。
ポリウレタン系
(ノンブリードタイプ)
外部タイル下の先行シール
内部、外部の吹付仕上げ下の目地シールなど
耐熱性や耐候性はシリコン系に劣りますが、後塗膜や目地周辺の非汚染性(ノンブリード)に優れています。シリコン系と逆の特性がある材料です。
シリコン系 窯業サイディング目地
木質パネル目地
アルミサッシ回り
金属、金物回り
ALC目地
金属サイディング目地
金属屋根折板部・ハゼ部
大理石、モルタル、コンクリート
ガラス回り
陶磁器
プラスチック
石目地やタイル目地
配管・ダクト回りの目地
耐熱性(-40度~150度まで)、耐候性に優れており、とくにガラス類によく接着する特性があります。一方、目地周辺を汚染することがあるため、汚染防止処理が必要です。
変成シリコン系 耐熱性(-30度~90度)、耐候性があり、目地周辺の非汚染性の特性に優れているのが変成シリコン系です。また、柔軟性がありムーブメントの大きい金属類への使用も可能です。
油性コーキング系 窓・ドアなどの枠
各種パネルおよびボードの継ぎ目
屋根防水層の立ち上がりなど
皮膜を形成するも、内部は非硬化のタイプです。
ポリサルファイド系 サッシ
大理石
PCコンクリート
ガラスとサッシのグレージング笠木のジョイント部
屋上シート防水下地
端末部目地配管・ダクト回りの目地など
耐熱性(-20度~80度)、は変成シリコン系ほどではないがよく、表面にゴミ、ほこりが付きにくい特性があります。一方、柔軟性があまりなくムーブメントの大きい金属類への使用には適していません。
屋根へのこだわり

直射日光や雨風など常に厳しい外的環境にさらされている屋根は、建物の外観の中で一番劣化が進みやすく傷みが顕在化しやすい箇所です。

児玉塗装では屋根の美観と機能性を保持するために、下塗り2回、上塗り2回の計4回を基本とし条件によってはさらに塗りを加えています。下塗りを2回することで紫外線に強くなり、厳しい外的環境をもろともしないように耐久性や耐熱性などを向上させます。

ピックアップ Pick Upタスペーサー施工で雨漏り対策を行っています

屋根塗装時の縁切り作業をより適切に行うための部材です。従来の工法よりも作業時間を大幅に短縮し、長期的な下地への通気性を確保できます。

また、屋根の塗り替えを行った場合、雨水の通りみちまで塗料で塞いでしまうケースもあるようです。児玉塗装では、屋根塗装の際にタスペーサー施工を行うことによって、雨漏りの対策も行っています。安心して施工をお任せください。

ポイント2:塗装
塗料・工法へのこだわり

外壁用の塗料も日々進化を遂げています。夏の暑さを和らげたり、防水性能を強化したり、汚れをつきにくくしたりなど塗料の特長は多種多様です。児玉塗装では、塗料の性能を十分に活かすために下地素材の劣化状況を入念に診断。材質や気候条件などに適合した塗料を選択し、適切な工法で”ご自宅が映える”塗装を行っています。

ピックアップ Pick Up見た目に風合いを出すために2色塗り、
多彩色塗りを行っています

同じ外壁でもカラーリングによって印象がまったく異なる場合があります。児玉塗装では、外壁に風合いをもたらし、”見た目が映える”ように2色塗りや多彩色塗りを行っています。違う色を重ねて塗ることができるので、普通の壁をまるでレンガ調のつくりであるかのように見せることも。外壁の見せ方についてご要望がありましたら、何なりとお申しつけください。

ポイント3:付帯部

いくら外壁をきれいに塗装したとしても、雨樋や破風板などの付帯部が色あせていたり、塗料が剥がれていたりしていたらイメージダウンにつながってしまいます。また、傷みが目立ちだしてから付帯部だけを塗装するとコストもかかります。
児玉塗装では付帯部にも外壁と同等の塗料を使用。目立たない部分にもこだわりを持つことで、お客様のご自宅の美観と機能性の保持に貢献します。シーリングの劣化部分は打ち替えを行っています

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