名古屋で外壁・屋根・内壁の塗装工事なら創業50年の児玉塗装

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料金・見積もりの秘密・保証の落とし穴

気になる料金・見積もり、保証についてお教えします

こちらのページでは、名古屋市を中心に外壁・屋根・内壁の塗装工事を請け負う「児玉塗装」が塗料選びと塗り替えの時期についてご紹介します。適切な塗料を選択し、適切な時期に塗り替えを行うことで家の劣化を最小限に留めることができます。ご自宅を長く快適な状態で保つためにも以下の項目をチェックしてみてください。

見積もりの金額を左右する6つの基準

塗料

リーズナブルだけど耐用年数は短い、お手頃だし耐用年数もそれなり、高いけど長持ちなど、塗料によって見積もり金額は大きく異なります。

塗装範囲

どこからどこまで塗るのか、雨どいやベランダ、屋根も含むのか、など塗装範囲によって費用は変動します。

塗装回数

一般的には2~3回塗りです。回数が多いほど長持ちしますが、そのぶん割高になると覚えておきましょう。

施工人数

人数は少ないほうが人件費がかからず安くなります。

工期

工期が短いほうが人件費がかからず割安です。

経費

足場や養生など下準備の経費を含んでいるかどうかで見積もり金額は変動します。

ピックアップ Pick Up必ず複数の業者から相見積もりを
取るようにしましょう

  • A社

    塗装工事 一式 ○○円
    ○○円
  • B社

    足場設置 一式 ○円
    塗装工事 一式 ○円
    塗料(アクリル) 一式 ○円
    養生 一式 ○円
    ○○円

同じ施工内容でもこのような違いがでます。A社の見積もりは詳細が不明なのでちょっと心配ですよね。A社のような見積もりを出されたら、「なぜこの金額なのか?」と、細かく質問してみるといいでしょう。もしここで明確な回答が返ってこない、専門用語を並べられて意味不明というようなら、見積もり金額をゴマかしている疑いが濃いといっていいでしょう。そういった業者は候補から外しましょう。相見積もりで金額と内容をよく比較することが外壁塗装を成功させる秘訣です。ぜひ納得のいく見積もりを出してくれる業者に依頼しましょう!

児玉塗装では、塗料や施工の詳細を記載したお見積もりをご提出しています

児玉塗装では、各プランの金額や詳細な内訳はもちろんのこと、「塗装プラン別機能比較説明シート」や「塗装プラン別塗料仕様書」をおつけし、各塗料の耐久性・防水性・美観性・遮熱性などの特徴を記載しています。上塗り・下塗りなどの施工方法、塗料メーカー・塗料名・容量・塗り回数・基準塗布量・仕様缶数も記載していますので、お見積もりに関しては細部までしっかりとご確認ください。また、不明点や疑問点などがありましたら、スタッフがわかりやすくご説明します。

児玉塗装では、詳細なお見積りをご提出しております。

保証という言葉に安心しきってはいけません

「保証をおつけします」
保証がある外壁塗装業者なら、安心して依頼できそうです。しかし、そこには落とし穴があります。落とし穴にはまらないためには、保証があることより、その保証内容がどんなものかを知っておく必要があります。

保証は壁のみ

外壁塗装に保証をつけてもらうとすれば、安心感を覚えるかもしれません。ただし、この保証には、あなたが知らない大きな誤解が隠れています。とあるお客様の話ですが、壁のヒビが心配で塗り替えを考えた時、「塗装工事モニター募集、10年保証で材料費負担」という新聞広告から工事をしたものの、2年でヒビが再発し、保証期間内ということで業者に電話を入れたところ、すでに会社は存在せず、ローンだけが残ったという話を聞きました。
保証はあくまでも書式です。会社がなくなれば紙切れになってします。 実は保証の落とし穴はこれだけではありません。仮に10年保証がついていたとしましょう。工事完成から3年後に、あなたの家の木部とトタン部分の塗膜がはがれたとします。そのままでは木部が雨水を吸ってやがて腐り、トタンにはサビが発生してしまう状況です。保証を適用したいところですが、これは残念ながら保証の対象外です。 なぜなら、「保証対象は壁のみ」だからです。
上記のような事情は、業界では常識でも消費者で把握できている方はほんの一握りです。さらに、壁にヒビが再発してもやはり対象外です。ヒビは家の構造、地盤、道路工事、地震などの影響を受けやすく、たとえ塗膜の完成が不十分でヒビが再発しても、その原因がわからないのでヒビの保証は対象外なのです。保証対象となるのは壁の塗膜のハガレのみなのです。
ただし、壁から塗膜がはがれるケースはほとんどありません。したがって広告でも木部、鉄部の保証を表示しているところを見かけないのはそのためなのであり、工事を雑にしても壁だけははがれることはないというのも業界では常識です。一昔前の10年前の塗料でもはがれていないのに、もっと性能のいい現在の塗料がはがれるわけはないのです。そのため、たとえ保証が10年でも20年でもほぼ無意味ということがいえます。

業者の将来性も見極めて

保証書を施工業者自身で発行している場合がありますが、保証期間内にその業者が倒産してしまったため無効になってしまった、という話もときどき聞きます。この場合の保証は、あくまでも施工業者との契約なので、会社自体が存在しなければ紙切れ同然になります。保証期間が長いからといって安心せず、内容や範囲を細かく確認し、説明を受けるようにすることが何よりも大切です。

ピックアップ Pick Up一般的な塗装保証では安心できない?

実は、多くの塗装保証が保証してくれる内容は、「外壁塗装のはがれ」のみ。しかし、外壁から塗装がはがれることはあまり起こらないのです。ですから、保証が付いているだけで安心するのは早合点。本当に安心できる保証かどうか、意味のある保証かどうかをチェックすることが大切です。

 
保証内容で確認しておきたい3つのポイント

児玉塗装では、品質保証のために「保証書」「報告書」を発行しています

児玉塗装では、保証書・報告書の発行を行っています。

児玉塗装では、どのような塗装を行ったかを明確にするために「保証書」と「報告書」を発行しています。塗装工事後に仕上がりに対してお客様が不満に思うケースは、残念ながらゼロではありません。そうした相違を少しでもなくすためにも保証書や報告書が果たす役割は小さくないと考えています。
保証書には保証内容をはじめ、使用した塗料メーカー、塗料名、 色番号もすべて記載。報告書には、日常生活を送るうえで確かめることができない屋根の上の写真などを工程ごとにまとめています。

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